株式会社オフィスビンアダチ
会社概要・沿革
1. 前史 ― 商品開発の出発点
- 1990年代後半〜2000年代初頭
福岡地所が九州初の高級スーパーマーケット「食品館ボンラパス」を設立。
ここで商品開発の経験を積み、食品分野におけるノウハウを培う。
→ これが後の独立・創業の基盤となった。
2. 独立・創業期
- 2000年代前半
商品開発のノウハウを活かし、コンサルタント会社を立ち上げ。
クライアント企業と共に地域資源や文化を活かした商品開発に着手。
3. 地域資源を活用した商品開発
- 2000年代〜2010年代前半
以下のような地域性・話題性を持つ商品を次々と開発:- 福岡県大牟田市:「石炭饅頭」「石炭カレー」「石炭ラーメン」「石炭ソース」
- JR九州「博多座」関連:タレント・コロッケ氏とのタイアップ商品「ころっけのコロッケ」やレストランでのコロッケ定食
- 鹿児島黒豚を活用した「ハム・ソーセージ」「黒豚カレー」
→ 地域特産を活かした土産品・コラボ商品で知名度を高める。
4. フードロス対策・八女茶の商品群
- 2010年代中盤
- 規格外キーウィを活用した「キーウィフルーツ饅頭」
- 日本一の特産品「八女茶・玉露」を活かした多彩な商品群:
「玉露ようかん」「玉露そば」「玉露ジェラート」「玉露カステラ」「玉露饅頭」
「玉露チョコレート(カカオロマンスと共同開発)」「玉露チロリアン(千鳥屋と共同開発)」
→ サステナブルな商品開発と、八女ブランドの価値向上を両立。
5. 新規事業の展開
- 2010年代後半
- たこ焼き事業「福虎堂(ふっこどう)」を店舗・移動販売で展開。
- 商品開発だけでなく「飲食店舗経営」へ事業領域を拡大。
6. 八女市での飲食店オープン
- 2018年(平成30年)10月
- 福岡県八女市にて韓国料理と創作料理の店「虎のこ」をオープン。
- 「商品開発会社」から「地域飲食文化の発信拠点」へと事業を進化させた。